投稿日: 2026年1月21日

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足立 美桜
久しぶりにクローゼットから出したルイ・ヴィトンのリュック。
「ボロボロだし、もう売れないかも…。」と諦めてしまうのはまだ早いです!
ルイ・ヴィトンのような世界的に人気のあるブランドであれば、20年以上前の古いモデルでも驚くような高値で買取できるケースが増えています。
自己判断で捨ててしまうのは、非常に勿体ないことなんですよ。
このコラムでは、なぜ今ヴィトンのリュックが高く売れるのかという理由から、人気モデルの最新相場、そして損をしないための買取業者の選び方まで、プロの視点で分かりやすく解説します。
是非、最後までご覧ください!
■関連記事:思い出のヴィトン、正当な価値で買取へ。最新相場&買取業者を見極める4つの方法
目次
1.なぜルイ・ヴィトンのリュックは高く売れるのか?

▼リバイバルブームで「モンスリ」などの古いモデルも高騰中!
かつて1990年代から2000年代初頭にかけて大流行した「モンスリ」。
20年以上前に発売されたこのモデルは、一時期は「開閉が面倒」「少し重い」といった理由から手放す人が増え、中古市場に商品が溢れて相場が下がっていた時期もありました。
しかし近年、両手が空くバックパックスタイルが再び流行したことで、モンスリが持つクラシカルで独特なデザインに再び注目が集まり、需要が急上昇しています。
この人気を受け、ルイ・ヴィトンは2019年頃にデザインを一新した新型のモンスリを発表しました。
「現行品は高くて手が届かない」という若い世代や、「昔のオリジナルのデザインの方がレトロで可愛い」と感じるファッショニスタたちが、こぞって中古品を求め始めたのです!
「どうせ古くて売れないだろう」と思い込んでいるそのモンスリが、今まさに売り手市場となり、思わぬ高額査定となる可能性を秘めています。
2.ルイ・ヴィトンのリュックはいくらで売れる?最新買取相場5選!
「私のリュックは一体いくらになるの?」と気になっている方へ、現在の中古市場で特に人気が高いモデルを5つ厳選してご紹介します。
それぞれのモデルが持つ特徴や名前の由来、そして市場での評価を知ることで、お手持ちの品物の価値を再確認してみましょう。
2-1:パームスプリングス

■画像引用:Louis Vuitton
パームスプリングス バックパック MM(M44874)
【買取相場】~180,000円
※買取相場は仕様や状態によって変動します。
2016年のクルーズ・コレクションで登場して以来、現在のヴィトン・リュックの顔とも言える大人気モデルです。
伝統的なモノグラム・キャンバスに、スポーティな形状とクッション性のあるストラップを組み合わせた現代的なスタイルが特徴です。
中古市場でも非常に回転が早く、定価に近い高掛率での買取が期待できるトップクラスのアイテムです。
2-2:モンスリ

■画像引用:BRAND OFF
モンスリ MM(M51136)
【買取相場】~80,000円
※買取相場は仕様や状態によって変動します。
1994年頃に登場し、一世を風靡した巾着型のリュックです。
ヌメ革を贅沢に使用した底面と、丸みを帯びたフォルムが特徴で、サイズはGM、MM、PMの3展開。
前述のリバイバルブームにより、状態が良いものは当時の定価を超えるプレミア価格がつくこともあります。「ヴィンテージ・ヴィトン」の代名詞として、国内外で争奪戦が起きているモデルです。
【買取実績】20年前のボロボロのモンスリはいくらで売れる?
「20年以上前に購入してボロボロだけど、本当に売れるの?」と不安に思う方もいらっしゃるでしょう。
結論から申し上げますと、買取は可能です!
ルイ・ヴィトンは世界的なハイブランドであり、「新品は買えないけれど、ボロボロでも安く手に入れて修理して使いたい」という需要が世界中に溢れているからです。
例えば、先日当店でお買取させていただいたモンスリMMの事例をご紹介します。

お客様は若い頃に毎日使っていたそうで、ヌメ革部分には雨染みや変色が目立ち、底の角には擦れ傷がありました。
全体的に型崩れしており、長年愛用されたことがひと目で分かる状態でしたが、全く問題なくお買取させていただきました。
モンスリMM(モノグラム/M51136)
【参考価格】~45,000円
付属品が揃っていたこともあり、精一杯の査定額をご提示したところ、「こんなになるの!?」と大変驚きのご様子でした。
諦めて捨ててしまう前に、まずは査定に出してみることを強くお勧めします。
2-3:クリストファー

■画像引用:Louis Vuitton
クリストファー PM(N41379)
【買取相場】~200,000円
※買取相場は仕様や状態によって変動します。
メンズラインとして登場したクリストファー。
伝統的なハイキング用バックパックを彷彿とさせる力強いフォルムと、サイドに配置された大きなポケットが特徴です。
特にダミエ・グラフィットやモノグラム・エクリプスなどのライン(柄)はビジネスマンからの需要も高く、中古市場でも値崩れしにくい安定した相場を維持しています。
2-4:アポロ

■画像引用:BRAND OFF
アポロ・バックパック(M43186)
【買取相場】~160,000円
※買取相場は仕様や状態によって変動します。
アメリカのカレッジ(大学)スタイルを意識して作られた、洗練されたデザインが魅力のモデルです。
特にモノグラム・エクリプスキャンバスを使用したタイプは、ブラックとグレーのシックな色合いが特徴で、どんなファッションにも合わせやすいと評判です。
若い世代から大人の男性まで幅広く支持されています。
状態が良ければ即現金化しやすい、需要の高いアイテムです。
2-5:ジョッシュ

■画像引用:BRAND OFF
ジョッシュ(N41473)
【買取相場】~110,000円
※買取相場は仕様や状態によって変動します。
無駄を削ぎ落とした、すっきりとした流線型のフォルムが特徴の定番バックパックです。
モノグラム・マカサーやダミエ・グラフィットなどのラインで展開されており、洗練されたデザインと軽量さから、ビジネスシーンでもプライベートでも使える万能モデルとして絶大な人気を誇ります。
流行に左右されにくいシンプルなデザインであるため、中古市場での相場が非常に安定しており、状態が良いものは高値で取引されやすいのが特徴です。
男性向けラインではありますが、その機能美から女性があえて大きめに持つケースも増えており、ユニセックスな需要が見込める優良モデルです。
3.ルイ・ヴィトンのリュックを売るなら「買取専門店」へ!見極める際の4つのポイント

最近では、大手リサイクルショップや古着屋でもブランド品の買取は可能です。
店舗数が多く、知名度も高い為、気軽に立ち寄れる点が大きな魅力ですよね。
しかし、そこにはマニュアルに沿った査定しか行わないアルバイトスタッフしかいない場合も多く、特に古いモデルのリュックなどは適正価格で買取されないリスクがあります。
だからこそ、ブランド品の知識が豊富なプロの査定士が在籍している「買取専門店」の利用が強く推奨されます。
本章では、はじめて買取専門店を利用する方の為に、信頼できる業者を見極める方法をお教えします。
3-1:様々な買取方法に対応しているか
店頭買取以外にも「宅配買取」や「出張買取」などのサービスがあります。
ご自身の状況やスケジュールに合わせて最適な方法が選べるお店は、顧客へのサービス精神が充実している証拠と言えます。
【おすすめ】遠方からでもOK「宅配買取」とは?
宅配買取とは、売りたい品物を段ボールに詰めて業者に送るだけで査定・買取が完了するサービスです。
自宅から一歩も出ずに済むため、近くに専門店がない方や、対面で断るのが苦手な方に最適です。
メリットは、全国の買取業者から選べる点。
デメリットとしては、現金化までに数日かかる点が挙げられますが、急ぎでなければ最も手軽な方法です。
▼宅配買取の流れ(買取専門店諭吉の場合)
①お電話・フォームからご予約
査定品をまとめた時の大きさを申請し、無料の梱包キットを申し込みます。
②集荷・査定
必要書類に記入後、査定品と同梱し、集荷時にすぐお渡しできるよう、玄関などに置いてお待ち下さい。
③ご成約・お支払
査定額をご連絡させて頂きますので、ご納得いただけましたらお売りください。
本人限定書留にてお買取り金額をお支払いいたします。
※振込依頼書をご記入いただければ、お振込みも可能です。

3-2:手数料は無料か
査定料、送料、振込手数料、そして万が一キャンセルした場合の返送料などが「完全無料」であるかを確認しましょう。
悪質な業者の中には、高額な査定額を提示しておきながら、最後に高額な手数料を引くケースもあります。
ホームページ等で事前に調べておくと安心です!
3-3:ヴィトンの買取実績が豊富か
その業者のホームページをチェックし、ルイ・ヴィトンの買取実績が写真付きで多数掲載されているか確認してください。
買取実績が豊富なお店は、市場相場を熟知している信頼できる業者である可能性が高いです。
3-4:口コミや評判は良いか
Googleマップの口コミやSNSでの評判も重要な判断材料です。
「店員さんの対応が丁寧だった」「説明が分かりやすかった」といった声が多いお店を選びましょう。
特に、初めて買取を利用する方にとって、親切な接客をしてくれるかどうかは、金額と同じくらい大切なポイントになります。
4.ルイ・ヴィトンのリュックを最高額で売る4つの方法!

業者選びが終わったら、次は査定額を1円でもアップさせるための準備です。
プロの査定士はどこを見ているのか、そのポイントを押さえておくことで、結果に大きな差が出ることがあります。
今日からできる簡単なコツを4つご紹介します。
4-1:できるだけ綺麗にする
ブランド品の買取において、見た目の第一印象は査定額に直結します。
業者は買い取った商品をクリーニングして「再販」するため、元の状態がきれいであればあるほど、手間が省け、買い手が付きやすくなるからです。
【査定士がチェックするポイント】
- ショルダーストラップの付け根のダメージ
- ポケット内部のホコリ
- 表面の汚れ
- 角の擦れ
などを厳しくチェックします。
査定に出す前に、ポケットの中の小さなゴミを取り除いたり、表面の汚れを乾いた柔らかい布で優しく拭き取るだけでも、査定士に好印象を与えられます。
このちょっとしたひと手間が、査定額アップへの近道です。
4-2:購入時の付属品を揃える
購入時についてきた箱、保存袋、もしあればレシートなどを一緒に査定に出しましょう。
これらが揃っていると、次に買う人が安心するため販売価格が上がり、結果として買取価格も数千円から一万円ほどアップすることがあります。
4-3:相見積もりを取る
最初に行った1店舗だけで決めてしまうのはもったいないことです。
在庫状況や得意分野によって、お店ごとに査定額は異なります。
複数の業者に査定を依頼し(相見積もり)、価格を比較しましょう!
【Check!】LINE査定なら自宅で楽々見積もり!
何店舗も回るのが面倒な方は、「LINE査定」を活用しましょう。
スマホで品物の写真を撮って送るだけで、おおよその査定額を教えてもらえます。
自宅にいながら複数の業者の見積もりを比較できるので、最も高く買い取ってくれるお店を簡単に見つけることができます。

依頼する際には、付属品の有無や、傷や汚れの有無を正直に申告しましょう。
様々な角度からの写真や拡大写真を複数枚送る事で、より正確な査定額を知ることができますよ!
4-4:使わなくなったら早めに売る!
「いつか使うかも」と保管しているその時間が、実は価値を下げる原因になっているかもしれません。
日本の気候は高温多湿であり、これはヴィトンのバッグにとって大敵です。
特に内部に使われている合成皮革などの素材は湿気に弱く、使わずに閉め切った場所に保管しているだけでも「加水分解」という化学反応を起こし、ベタつきや剥がれが発生してしまいます。
久々に取り出してみたら内側がベタベタで使えなくなっていた、というのは非常によくある話です。
状態が悪化してしまう前に、使わないと思ったら早めに売却を決断することが、結果的に一番の高値で売る秘訣です。
まとめ
「古くて使い物にならない」と思っていたそのリュックが、実は今、世界中で求められている「資産」になり得る可能性があることをご理解いただけたでしょうか?
20年前のモンスリも、使い込んだクリストファーも、正しい価値を知る専門店の査定士に見てもらえば、驚くような価値がついているかもしれません。
思い出の詰まったお品物を、ただ捨ててしまうのではなく、価値の分かる次のオーナーへと繋ぐこと。
それは、長年連れ添ったブランド品への最後の大切な愛情表現でもあります。
まずは「今の価値」を知るだけでも構いません。
LINE査定や宅配買取などを上手に活用して、あなたのリュックが持つ本当の価値を確かめてみてください。

「買取専門店諭吉」は、長崎県を中心に、佐賀県、福岡県、熊本県に展開している地域密着型の買取業者です。
独自の販売ルートを築くことで他店に負けない高額査定を実現しております!
- 幅広いジャンルの買取実績
- TVやCMなどのメディア多数露出
- ベテラン査定員の在籍者多数
- 4つの豊富な買取方法が選択可能
店頭買取は勿論、宅配買取や出張買取など幅広い方法で査定が可能です。
また、全国47都道府県、毎月40か所以上の公共施設やスーパー等で催事買取も実施中!
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最後までご覧いただきありがとうございました。
























