投稿日: 2026年2月18日

この記事を書いた人

足立 美桜
かつて一世を風靡したルイ・ヴィトンの人気モデル「トゥルーヴィル」。
ご自宅のクローゼットを整理していたら、「昔使っていた物が出てきた!」なんて方はいらっしゃいませんか?
「デザインが古いから売れないかも」「汚れているから値段なんてつかないはず」と諦めてしまうのは、ちょっと待って!
実はこのトゥルーヴィル、令和の今、その価値が再評価され、中古市場での買取価格が高騰している注目アイテムなのです。
このコラムでは、なぜ今、廃盤になった古いトゥルーヴィルが高く売れるのか、その理由と最新の相場、そして1円でも高く売るための具体的なコツを、買取のプロが分かりやすく解説します。
■関連記事:思い出のヴィトン、正当な価値で買取へ。最新相場&買取業者を見極める4つの方法
目次
1.ルイ・ヴィトン トゥルーヴィルが高騰中!最新の買取価格をチェック!
まずは、お持ちのトゥルーヴィルが現在どのくらいの価格で取引されているのか、モデルごとの特徴と最新の買取事情を見ていきましょう。
トゥルーヴィルには主に「モノグラム」と「マルチカラー」の2つのラインが存在し、それぞれ市場での評価が異なります。
1-1:ド定番!「モノグラムカラー」

トゥルーヴィル (モノグラム/M42228)
【買取相場】~80,000円
※買取相場は仕様や状態によって変動します。
もっとも広く流通しているのが、茶色の定番ラインモノグラムです。
一目でルイ・ヴィトンと分かるデザインは時代を超えて愛されており、流行に左右されない安定した需要があります。
「20年前に買った古い型だから」と心配される方も多いですが、モノグラムの人気は衰えることを知らず、古くてもしっかりとお値段が付くのが特徴です。
1-2:平成リバイバルで再熱!「マルチカラー」

トゥルーヴィル(モノグラム・マルチカラー/M92663)
【買取相場】~120,000円
※買取相場は仕様や状態によって変動します。
2003年に村上隆氏とのコラボレーションで誕生し、爆発的な人気を博したのがモノグラム・マルチカラーです。
黒地にカラフルなロゴが映えるノワールと、白地が愛らしいブロンの2色展開で、当時は入手困難になるほどのブームを巻き起こしました。
実は今、Y2K(2000年代)ファッションの再流行により、このマルチカラーの人気が若者の間で再燃しています。
モノグラム以上に高値で取引されるケースも多く、まさに今が売り時と言えるでしょう。
2.売るなら今!ルイ・ヴィトンのトゥルーヴィルが高騰している3つの理由!

「どうして廃盤になった古いバッグが、今になって高騰しているの?」と不思議に思われるかもしれません。
実はそこには、ファッション業界全体のトレンド変化と、ルイ・ヴィトンならではのブランド力が大きく関係しています。
ここでは、価格高騰の裏にある3つの理由を紐解きます。
2-1:ヴィンテージブームの影響
近年、ファッション業界ではヴィンテージブームが到来しています。
現行モデルにはないクラシカルな雰囲気や、レトロなデザインが「逆に新しい」と再評価され、若い世代を中心に中古市場での需要が急増しているのです。
特にルイ・ヴィトンのバッグは、年月を経ることでヌメ革が飴色に変化し、独特の味わい深さが生まれます。
新品には出せないその風合いこそがヴィンテージの魅力であり、30年前のモデルであっても高値がつく大きな要因となっています。
「古いから恥ずかしい」ではなく、「古いからこそ価値がある」のが今の市場なのです。
Q.ボロボロでもトゥルーヴィルの買取は可能?
A.はい、本物であれば問題なく買取可能です!
ルイ・ヴィトンのような世界的なハイブランドは、たとえボロボロであっても修理(リペア)をして再販したり、あるいは部品取りとしての需要があったりと、価値がゼロになることはほとんどありません。
持ち手が千切れていたり、内側がボロボロに剥がれていたりしても、数千円から1万円以上のお値段が付くケースも多々あります。
「こんな状態では迷惑かも」と遠慮せず、ぜひ一度ご相談ください。
■関連コラム:ルイ・ヴィトンはボロボロでも買取OK!捨ててはいけない3つの理由&状態別の買取実例を大公開!
2-2:廃盤モデルの希少性
トゥルーヴィルは、惜しまれつつも10年以上前に生産終了(廃盤)となっているモデルです。
つまり、ルイ・ヴィトンの正規店に行っても、新品を購入することはもう二度とできません。
「欲しいけれど売っていない」となれば、ファンは中古市場を探すしかありません。
このように、廃盤によって供給がストップしたことで希少性が高まり、状態の良い個体を巡って需要が集中していることも、買取相場を押し上げている要因の一つです。
2-3:小さめバッグの流行
トゥルーヴィルが高騰している最大の理由は、現代のライフスタイルにマッチしたその「サイズ感」にあります。
もともとトゥルーヴィルは、化粧道具を入れるためのバニティバッグ「ドーヴィル」を小型化し、日常使いしやすいようにリサイズして生まれたモデルです。
数年前までは大きなバッグ(デカバッグ)が主流でしたが、キャッシュレス化が進んだ現在は、スマホと財布が入る程度の小さめバッグがトレンドです。
幅約30cmという、大きすぎず小さすぎない絶妙なサイズ感のトゥルーヴィルは、まさに今の時代が求めている形。
そのため、姉妹モデルである大きなドーヴィルよりも、買取相場が高くなりやすい傾向にあります。
【注目!】トゥルーヴィルとドーヴィルの違い

よく似ているため間違えられやすいのが、姉妹モデルの「ドーヴィル」です。
最大の違いはサイズ感。
ドーヴィル(幅約35cm)に比べ、トゥルーヴィル(幅約30cm)は一回りコンパクトに作られています。
しかし、収納力は抜群です。
開口部がWファスナーでサイドまで大きく開くため荷物の出し入れがスムーズで、内側には4つのポケットがあり、小物を整理整頓できる実用性の高さも人気の秘密です。
3.ルイ・ヴィトンのトゥルーヴィルを最高値で買取してもらう5つの方法!

せっかく思い出の詰まったバッグを手放すのですから、少しでも高く評価してもらいたいものです。
ここでは、査定に出す前に知っておきたい、高価買取を実現するための5つのポイントをご紹介します。
ほんの少しの工夫で査定額が変わることもありますので、ぜひ実践してみてください。
3-1:付属品を揃える

ブランド品の買取において、購入時に付属していたものが揃っている状態を「完品」と呼び、査定額アップの重要な要素となります。
箱や布製の保存袋、ショッパー(紙袋)などが残っていれば、ぜひ一緒にお持ち込みください。
特にトゥルーヴィルの場合、見落としがちなのがカデナ(南京錠)と鍵の有無です。
これらが揃っているかどうかで、査定額に数千円の差が出ることもあります。
「鍵なんてあったかしら?」と思われた方は、バッグの外ポケットや内ポケットの中を探ってみてください。
小さな付属品ですので、ポケットに入ったまま忘れられているケースが意外と多いのです。
3-2:状態の良さ
廃盤から時間が経過しているモデルだからこそ、現在の状態が査定額を大きく左右します。
【査定士がチェックするポイント】
- ヌメ革部分の変色やシミ
- 角の擦れ
- 表面の傷
- 内側のベタつき(加水分解)
もちろん、使用感があっても買取は可能ですが、少しでも印象を良くするためにセルフクリーニングをおすすめします。
ポケット内のゴミやホコリを取り除いたり、表面を柔らかい布で優しく乾拭きしたりするだけで、バッグ全体の印象はぐっと明るくなります。
この「ひと手間」が、査定士に好印象を与え、プラス査定に繋がることがあるのです。
3-3:ブランドの「買取専門店」で売る
近年は、リサイクルショップや古着屋でもブランド品を売ることができるようになりました。
しかし、マニュアル通りの査定しか行わない店舗や、アルバイトスタッフが対応する店舗では、ヴィンテージ特有の価値が見落とされてしまうリスクがあります。
トゥルーヴィルのような「古いけれど価値がある」モデルを売る際は、必ずブランド品の知識が豊富な、専門の査定士が在籍している「買取専門店」を選びましょう。
最新の相場やヴィンテージ需要を正しく理解しているプロに依頼することで、適正かつ最大限の価格を引き出すことができます。
3-4:複数業者で査定を行う
1社だけで買取を決めてしまうのは非常にもったいないことです。
買取店によって、販売ルートや得意なジャンル、在庫状況が異なるため、同じバッグでも査定額に開きが出ることがあります。
後悔しないためには、2~3社を回って査定額を比較する「相見積もり」を行いましょう。
【Check!】LINE査定を活用してみよう!
「ボロボロのバッグを持ち込むのは気が引ける」
「まずは買取できるか知りたい!」
最近では、わざわざ店舗に行かなくても、スマホで写真を送るだけで概算の金額がわかるLINE査定を導入しているお店も増えています。
まずはLINE査定で数社を比較し、一番高いお店に持ち込むのが賢い方法です。

より正確な金額を知るために、傷や汚れがある箇所も隠さずに撮影し、付属品の有無などをメッセージで正直に伝えると、実際の買取価格とのズレが少なくなります。
3-5:不要になったら早めに手放す
「いつか使うかも」と迷っている間にも、バッグの劣化は進んでしまいます。
特に日本は高温多湿な気候のため、クローゼットにしまい込んでいるだけで、湿気により内側がベタベタになったり、カビが生えてしまったりするトラブルが非常に多いのです。
また、現在のヴィンテージブームがいつまで続くかは誰にも予測できません。
需要が高まっている「今」が、最も高く売れるタイミングである可能性が高いです。
「状態が悪くなる前に、価値が高いうちに手放す」という決断が、結果として高価買取への近道となります。
4.【おすすめ】遠方からもご利用可能な宅配買取サービスを徹底解説!

「近くに信頼できる買取店がない」「忙しくてお店に行く時間がない」「対面だと断りづらい」といったお悩みをお持ちの方には、宅配買取という選択肢がおすすめです。
ここでは、自宅にいながら簡単に売却できる宅配買取の仕組みについて解説します。
4-1:「宅配買取」とは?
宅配買取とは、売りたい品物を段ボールに詰めて買取店へ送り、査定・買取をしてもらうサービスのことです。
多くの業者が宅配キット(段ボールや緩衝材)を無料で提供しており、送料や査定料などの手数料も無料であることが一般的です。

4-2:メリットとデメリット
最大のメリットは、誰にも会わずに、自分のペースで準備ができる点です。
店舗での待ち時間もなく、重い荷物を持ち運ぶ必要もありません。
また、全国どこからでも、気になる業者を利用できます。
一方で、発送から入金までに数日のタイムラグがある点や、万が一査定額に納得できずキャンセルする場合に、返送料がかかるケースがある(※業者による)点がデメリットとして挙げられます。
依頼前にキャンセル規定を確認しておくと安心です。

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4-3:ご利用の流れ
買取専門店 諭吉の場合を例にご説明します。
①お電話・フォームからご予約
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②集荷・査定
必要書類に記入後、査定品と同梱し、集荷時にすぐお渡しできるよう、玄関などに置いてお待ち下さい。
③ご成約・お支払
査定額をご連絡させて頂きますので、ご納得いただけましたらお売りください。
本人限定書留にてお買取り金額をお支払いいたします。
※振込依頼書をご記入いただければ、お振込みも可能です。
まとめ
今回は、ルイ・ヴィトンの廃盤名作トゥルーヴィルの買取事情について解説しました。
一時期はクローゼットの奥で眠っていたそのバッグも、ヴィンテージブームやミニバッグの流行により、今まさに「売り時」を迎えています。
「30年前の古いバッグだから」と不安に思う必要はありません。
長年愛されてきたルイ・ヴィトンだからこそ、どんな状態でも価値が残っています。

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