【ロレックスの最新買取相場】デイトジャストを高く売る4つのコツとベストなタイミング!
この記事を書いた人
足立 美桜
まだ3年の査定歴ではありますが、大学では美術史を専攻し、前職では画商にいた経緯もあり、特に絵画と彫刻の査定に長けています。公正で確かな目でお客様の大切なお品物を一点一点丁寧に査定しています。
「ロレックスデイトジャストの買取相場が知りたい!」「売却にベストなタイミングって…?」
ロレックスの代名詞とも言える「デイトジャスト」。
洗練されたデザインと高い機能性を兼ね備え、多くの人を魅了する時計です。
しかし、いざ売却を検討するとなると、一体いくらで売れるのか、高く売る方法やタイミングが気になる方も多いのではないでしょうか?
本記事では、ロレックス デイトジャストの買取相場について、詳しく解説していきます。
■関連記事:ロレックス買取相場【2025年最新版】プロが教える!買取額を決める5つの要素
1.【ロレックス最新買取相場】デイトジャストの世代別にご紹介!
それでは早速、デイトジャストの買取相場を世代毎にご紹介します。
定価も併せて掲載するので、どれくらい価値が上がっているのかもご確認ください!
※掲載されている相場は文字盤の色や仕様で大幅に金額が変わる事もあります。
あくまでも目安として捉え、最新の情報は買取業者に査定を依頼するなどしてご確認ください。
第7世代:2016~現在
■画像引用:ゆきざき
【第7世代の特徴】
★型番…「Ref.126***」 ★ムーブメント…Cal.3235
現行のデイトジャストは、完成形と呼ぶにふさわしい完成度を誇ります。
心臓部には、サブマリーナー デイトやヨットマスターなど、ロレックスの主要コレクションにも搭載されている高性能ムーブメントCal.3235が搭載されています。
前モデルのデザインを継承しつつ、細部に至るまで緻密な調整が加えられ、性能はさらに進化を遂げました。
2016年以降に製造されたモデルは、型番が「Ref.126***」から始まり、ケースサイズを表す数字が末尾に追加されています。
メーカー希望小売価格は全モデル100万円を超え、並行輸入品では新品の場合140万円以上で取引されることも珍しくありません。
ロレックスの定番コレクションとしての地位を確立しているため、リセールバリューも高く、中古市場でも安定した人気を誇っています。
型番 | 参考定価 | 買取相場 |
Ref.126200 | 1,135,200円 | ~1,300,000円前後 |
Ref.126234 | 1,399,200円 | ~1,600,000円前後 |
Ref.126234G | 1,664,300円 | ~1,800,000円前後 |
Ref.126331 | 2,426,600円 | ~2,300,000円前後 |
Ref.126333 | 2,363,900円 | ~2,000,000円前後 |
Ref.126334 | 1,633,500円 | ~2,000,000円前後 |
Ref.126233 | 2,115,300円 | ~1,800,000円前後 |
Ref.126300 | 1,244,100円 | ~1,300,000円前後 |
※2025年1月時点での買取相場です。
第6世代:2004~2016年
■画像引用:ゆきざき
【第6世代の特徴】
★型番…「Ref.116***」 ★ムーブメント…cal.3135 cal.3136
第6世代のデイトジャストは、型番がそれまでの5桁から6桁へと変更されました。
デザイン面では現行の第7世代と大きな違いはありませんが、搭載ムーブメントや文字盤バリエーションに進化が見られます。
自動巻きムーブメントは前型からCal.3135が継承されましたが、2007年頃からはひげぜんまいに耐磁性・耐衝撃性に優れたブルーパラクロムが採用されています。
また、当時の時計業界のトレンドであった大型化の流れを受け、ロレックスも41mmケースのデイトジャストIIをラインナップに追加。
ケースの大型化に伴い、ムーブメントには専用設計のCal.3136が搭載されました。
文字盤のバリエーションも豊富になり、同心円状の溝が施されたコンセントリック文字盤や、放射状の溝が特徴的なサンビーム文字盤、華やかなフラワー文字盤、2色のカラーリングが美しいツートーン文字盤など、個性的なデザインが登場しました。
さらに、日付表示が奇数だと赤、偶数だと黒で表示される赤黒日付表示もこの世代で復活。
現行モデルにはないこれらの特徴が、現在も多くのファンを魅了し続けています。
型番 | 参考定価 | 買取相場 |
Ref.116234 | 1,249,850円 | ~1,100,000円前後 |
Ref.116200 | 680,400円 | ~800,000円前後 |
Ref.116244G | 1,522,800円 | ~1,500,000円前後 |
Ref.116203 | 1,078,000円 | ~1,100,000円前後 |
※2025年1月時点での買取相場です。
■買取実績:【ロレックス デイトジャスト 116234】お買取りしました!諭吉 長崎イオン島原店
第5世代:1988~2004年
■画像引用:ゆきざき
【第5世代の特徴】
★型番…「Ref.162**」 ★ムーブメント…cal.3135
バブル景気の中で人気を博したデイトジャストが、型番「Ref.162**」から始まる第5世代です。
5桁型番の最終モデルとなるこの世代は、生産終了から20年近く経つ今もなお、多くの時計愛好家を魅了し続けています。
買取店で最も多く見かけるモデルと言っても過言ではなく、その人気は衰えることを知りません。
中でも、ステンレススチールと18Kイエローゴールドを組み合わせたコンビモデル「Ref.16233」は、この世代のデイトジャストを象徴する一本。
特に日本国内では、ロレックスといえばこのRef.16233を指すほど、高い知名度を誇ります。
この世代から風防にサファイアクリスタルが採用され、防水性能も100m防水に向上。
現代のデイトジャストにも引けを取らないスペックの高さが、時代を超えて愛される理由の一つと言えるでしょう。
文字盤は、シンプルなバーインデックスを中心に、ローマンインデックスや珍しいオールアラビアインデックスなど、多彩なバリエーションが存在しました。
中でも、深いブルーが美しいソーダライト文字盤は、現在もプレミア価格で取引されるほどの人気です。
型番 | 定価 | 買取相場 |
Ref.16233 | 709,800円 | ~800,000円前後 |
Ref.16234 | 512,400円 | ~800,000円前後 |
Ref.16200 | 425,200円 | ~700,000円前後 |
※2025年1月時点での買取相場です。
■買取実績:【ROLEXデイトジャスト】お買取しました!諭吉 長崎 イオン島原店
第4世代:1977~1988年頃
■画像引用:ゆきざき
【第4世代の特徴】
★型番…「Ref.160**」★ムーブメント…cal.3035
5桁型番の初代デイトジャストとして知られる第4世代は、後継の第5世代とデザイン面での大きな変化がなく、比較的手頃な価格で購入できるため、コストパフォーマンスに優れた選択肢と言えます。
搭載ムーブメントには、日付の早送り機能が追加され、振動数が28,800回/時へと進化したCal.3035を採用。
機能面でも進化を遂げました。
また、この世代から型番の末尾で素材が判別できるようになりました。
例えば、「0」はステンレススチール、「3」はステンレススチールとイエローゴールドのコンビ、「4」はステンレススチールケースにホワイトゴールドベゼル、「8」はイエローゴールドといった具合です。
文字盤のバリエーションでは、モザイクやリネンと呼ばれる文字盤が人気です。
縦横に施された不規則な筋目加工は、第4世代までのモデルに見られる個性的なデザインです。
型番 | 買取相場 |
Ref.16014 | ~600,000円前後 |
Ref.16030 | ~500,000円前後 |
Ref.16013 | ~600,000円前後 |
※2025年1月時点での買取相場です。
■買取実績:兵庫県で【ロレックス デイトジャスト 16014】を福岡の諭吉が催事買取しました!
第3世代:1959~1977年頃
■画像引用…ゆきざき
【第3世代の特徴】
★型番…「Ref.160*」★ムーブメント…cal.1500系
生産終了から半世紀以上が経つ今もなお、ヴィンテージウォッチとして人気を博すデイトジャスト第3世代。
4桁型番の最終モデルであり、ヴィンテージの中では比較的市場に出回りやすいのも特徴です。
買取価格は、製造年よりもコンディションが重視される傾向にあります。
搭載ムーブメントは、ロレックスの礎を築いたCal.1500系。
日付の早送り機構がないため故障リスクが低く、高い信頼性を誇ります。
初期モデルにはCal.1560、後期モデルには秒針停止機能を持つCal.1570ハックが搭載されています。
第3世代は後の世代とは異なり、型番から素材を判断することはできません。
スムースベゼル(※1)はRef.1600、フルーテッドベゼル(※2)はRef.1601となり、それぞれに素材違いのモデルがラインナップされています。
※1)装飾がなく表面を鏡面に仕上げたベゼル
※2)連続した山型カットが特徴的なベゼル
型番 | 買取相場 |
Ref.1600 | ~450,000円前後 |
Ref.1601 | ~500,000円前後 |
※2025年1月時点での買取相場です。
この時代に発売されたデイトジャストの一部モデルには、インデックスと針が太いモデルが存在しました。
時計ファンの間ではそれらのモデルを「ワイドボーイ」という愛称で呼びます。
■買取実績:ROLEXデイトジャストお買取しました!!長崎 諭吉 イオンタウン早岐店
第2世代:1950年代
■画像引用…ムーンフェイズ
【第2世代の特徴】
★型番…「Ref.66**」★ムーブメント…cal.1000系
デイトジャスト第2世代は、市場に出回る数が少なく、コンディションによって価格が大きく変動するのが特徴です。
アプライドのROLEXロゴやカレンダーを拡大できるサイクロップスレンズなど、後の世代には見られないディテールが多く、デザイン面でも希少価値が高いと言えます。
搭載ムーブメントはCal.1000系で、それまでの手巻きムーブメントに自動巻き機構を付加したものではなく、自動巻き専用設計で開発された点が画期的です。
これにより、ケース裏蓋の膨らみが解消され、スッキリとしたデザインを実現しました。
ブレスレットは、ジュビリーとオイスターがラインナップされていましたが、現在では社外製の革ベルトに交換された個体が多く見られます。
そのため、オリジナルのブレスレットが残っているものは希少価値が高く、高値で取引される傾向にあります。
型番 | 買取相場 |
Ref.6605 | ~400,000円前後 |
※2025年1月時点での買取相場です。
1950年代半ばに登場した、ゴールド素材の双方向回転ベゼルを持つモデルを通称「サンダーバード」と言います。
1956年にアメリカ空軍アクロバットチーム「サンダーバーズ」の大佐であるドン・フェリス氏の引退記念に特別発注したことが、由来となっています。
■画像引用:Watch LIFE NEWS Ref.6309 デイトジャスト「サンダーバード」
第1世代:1945~1950年代
■画像引用…FIRE KIDS
【第1世代の特徴】
★型番…「Ref.4467」「Ref.6075」等
★ムーブメント…cal.A295 cal.A296
ロレックス40周年記念モデルとして誕生した初代デイトジャスト。
現存数が極めて少なく、謎多きモデルとしても知られています。
搭載ムーブメントはCal.A295またはCal.A296で、サイクロップスレンズは装備されていません。
日付の瞬間切り替え機能もなかったとされています。
特徴的なのは、ローターとの干渉を避けるために膨らんだ形状の裏蓋です。
「ビックバブル」の愛称で親しまれています。
カレンダー表記は黒一色と赤黒が混在するなど、ロレックスらしい自由な発想で様々な仕様が販売されていたようです。
※この年代のモデルは業者によっては買取不可となる場合もありますが、証明書の有無などによっては高額査定となる可能性も秘めています。相場に関しては直接店頭でご確認ください。
2.そもそもロレックス デイトジャストとは?
ロレックスは、定価以上で買取してもらえる事から資産価値としても人気があります。
特にデイトジャストは150~200万円の高額買取となる可能性も高く、買取市場でも需要の高いモデルです。
なぜ、デイトジャストは、これほどまでに高い評価を得ているのでしょうか?
本章ではデイトジャストの歴史や特徴、そして高価買取の理由について、より深く掘り下げていきます。
2-1:デイトジャストの魅力
デイトジャストは、ロレックス創立40周年を記念して1945年に誕生しました。
最大の魅力は、ロレックスの3大要素である「オイスターケース」「パーペチュアル」「デイトジャスト」をすべて搭載している点です。
オイスターケースは、優れた防水性・防塵性を誇り、パーペチュアルは、腕の動きによって自動的にゼンマイを巻き上げます。
そして、名前の由来ともなったデイトジャストは、日付を瞬時に切り替える日付表示機能のことを表します。
これらの機能により、「世界で最も所持されているロレックス」と呼ばれています。
2-2:デイトジャストが高価買取される理由
デイトジャストは、ロレックスの中でも定番モデルとして人気が高く、需要に対して供給が全く追いついていません。
そのため、正規店での入手が困難なことから、中古市場でも高値で取引されています。
また、円安の影響でロレックスの定価が上昇していることも、中古品の需要を押し上げる要因となっています。
2-3:女性にも人気
デイトジャストは、メンズモデルだけでなく、レディースモデルも豊富に展開されています。
28mmと小ぶりなケースサイズを採用し、10Pダイヤやバーダイヤなどダイヤモンドをあしらったゴージャスなデザインも多いです。
また、素材にピンクのローズゴールドが使われていたり、文字盤に
これらのモデルは「レディ デイトジャスト」とも呼ばれており、まさに女性が装着することをイメージして製作されました。
そのため、女性からの支持も厚く、中古市場でも高値で取引されています。
■画像引用:Rolex®
▲文字盤のインデックスに10個のダイヤモンドが配置された10P(テンポイント)。
3.ロレックスを買取相場以上で売る4つのコツ!【デイトジャスト編】
本章では、高価買取が狙えるデイトジャストを、より高額で買取してもらうためのコツを4つご紹介します。
中には査定額を数十万単位で左右する項目もあるので、買取前に是非ご覧ください!
3-1:付属品を揃える
デイトジャストを購入した際に付属していたものは、すべて大切に保管しておきましょう。
具体的には…
- 外箱
- 内箱
- 保証書(ギャランティカード)
- カードケース
- 取扱説明書
- タグ
- コマ
上記に挙げた付属品は、揃っているかどうかで買取価格に大きな差が出ます。
特に、保証書は、購入日や購入時の状態が証明できる重要な書類です。
また、時計が丁寧に扱われてきた証として、コレクターから高く評価されます。
保証書がない場合は、買取価格が大幅に下がる可能性があるので注意が必要です。
3-2:メンテナンスをしておく
デイトジャストを査定に出す前に、日頃から行えるメンテナンスをしておくことも大切です。
例えば、皮脂汚れや埃は、マイクロファイバークロスなどで優しく拭き取りましょう。
リューズやケースの細かい溝は、歯ブラシなどを使って優しくかき出すと、汚れを落とすことができますよ。
Q:オーバーホールはしておくべき?
オーバーホールとは、時計内部の分解洗浄や注油などを行うことで、時計の精度や寿命を保つためのメンテナンスです。
ロレックスで正規のオーバーホールを受けると、オーバーホールの証明書が発行されます。
査定時にこの証明書があると、印象も良くなり、本物であることを証明する1つの要素にもなります。
勿論、買取価格がアップする可能性はありますが、オーバーホールには最低でも5万円以上の費用がかかります。
買取前に実施したとしても、高額な費用に見合うだけの査定額アップは期待できません。
オーバーホールは買取前に無理に行うのではなく、時計のコンディション維持と、長期的な価値保全を目的として、適切なタイミングで行うようにしましょう。
3-3:複数業者で相見積もりを出す
ロレックスの買取価格は、業者によって査定基準が異なります。
そのため、1つの業者だけで買取を決めずに、複数の業者で相見積もりを取るようにしましょう。
相見積もりを取ることで、ご自身のデイトジャストがいくらで売れるのか、相場を把握することができます。
2~3社を目安に、信頼できる買取業者を選びましょう。
3-4:キャンペーンを有効活用する
買取業者は、期間限定の買取額アップキャンペーンや特定モデルの高価買取キャンペーンなど、様々なプロモーションを展開しています。
これらのキャンペーンを上手に活用することで、査定額を大幅にアップさせるチャンスが広がります。
買取を検討する際には、まずは各業者のホームページやチラシなどをこまめにチェックしましょう。
さらに、近年では公式LINEアカウント限定のクーポンを発行している業者も増えています。
LINEの友達登録をするだけで、お得なクーポンを手に入れられる場合もあるので、見逃さずチェックしておきましょう。
4.ロレックス買取相場超え!デイトジャストを売るベストなタイミング
ロレックス デイトジャストには買取需要が高まる時期やタイミングがあることをご存じですか?
本章では高価買取が狙えるベストタイミングを3つご紹介します。
4-1:ボーナス時期
一般的に、7月と12月はボーナス時期であり、ボーナス後は大きな買い物を計画する人が増える傾向にあります。
そのため、買取業者では、ボーナス前に在庫を確保しようと、買取を強化するケースが多いです。
ボーナス時期の1~2ヶ月前が、デイトジャストを売却するベストタイミングと言えるでしょう。
4-2:円安のタイミング
ロレックスなどの高級時計は、為替相場によって買取価格が変動します。
円安のタイミングでは、海外からの需要が高まり、買取価格が上昇する傾向にあります。
逆に、円高のタイミングでは、買取価格が下落する傾向にあります。
そのため、円安が続いている今が、中古ロレックスを売る絶好のタイミングと言えるでしょう。
4-3:新生活が始まる時期
4月は新生活が始まる時期であり、新しい時計の購入を検討する人が増える傾向にあります。
そのため、買取業者では、新生活需要を見込んで、買取を強化するケースが多いです。
2~3月頃が、デイトジャストを売却するベストタイミングと言えるでしょう。
ただし、売却のタイミングにこだわりすぎるあまり、買取価格が急落してしまう可能性もあります。
あまり時期にこだわらず、売却を検討しているタイミングで、一度査定を依頼してみることをおすすめします。
まとめ
🌟デイトジャストはレディース展開も多く、
高価買取が狙える!
🌟デイトジャストの査定額は付属品の有無や
状態に大きく左右される
🌟高価買取を狙うなら、買取専門業者を利用する!
「買取専門店諭吉」は、長崎県に6店舗、福岡県に1店舗、佐賀県に1店舗展開している、地域密着型の買取業者です。
2024年にブランド専門の販売店をオープンし、独自の販売ルートを築くことで他店に負けない高額査定を実現しております!
- 年間買取数100万点以上の実績
- TVやCMなどのメディア多数露出
- ベテラン査定員の在籍者多数
- 4つの豊富な買取方法が選択可能
店頭買取は勿論、宅配買取や出張買取など幅広い方法で査定が可能です。
また、全国47都道府県、毎月40か所以上の公共施設やスーパー等で催事買取も実施中!
プロの査定士がお客様の目の前で、1点1点丁寧に査定し、その場で即現金化いたします。
ご自宅に眠っているロレックスがあれば、無料査定だけでも可能ですので是非ご利用ください。
■買取実績:【ロレックス 116334 デイトジャストⅡ】をお買取りさせて頂きました!
デイトジャストは、需要の高い時計なので、売却を検討している方は、ぜひこれらのポイントを参考に、高価買取を目指してみてください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。